チュニジア,トルコ 旅行記 -37- トプカプ宮殿  8/10
今日は、オスマントルコ時代からのスルタンの居城、
トプカプ宮殿を訪れました。

世界の中心と言っていいほど、繁栄したオスマントルコ、
その宮殿は、壮麗、壮大、お宝ザクザク、
男子禁制のハーレムもこの宮殿が語源のようです。

スルタン以外は、馬を下りて入場するというルールがあったという
儀礼の門をくぐり、第2庭園に出て、
ここから隣接するハーレムや旧調理場を改装した宝物殿を
周るといったコースになっていました。
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印象に残ったのは、ハーレムは、壁や天井の装飾が圧巻、
イスラム文化の象徴でもある幾何学模様が織り成す
美しさは、今まで見た中で群を抜いていました。
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食堂として使われた部屋は、花や果物の装飾がされていたり、
部屋ごとにテーマが異なるのも面白かった。
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お昼過ぎになると、週一で開催される軍楽隊の
行進しながらの演奏がはじまりました。

赤、緑、黒+つけ髭の衣装を着て、
笛や太鼓をにぎやかに鳴らし、
威勢のいい高揚させるような音楽でした。
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宝物殿は、写真撮影禁止だったので、画像はありませんが、
スプーン屋のダイヤと呼ばれる86カラットの特大ダイヤモンドや
トプカプの短剣と呼ばれる3kgも重さがあるという
特大エメラルドがすごかった。
ですが、ほんのり煌くくらいのサイズが、
品があるような気がします。

最も驚いたのが、オスマントルコが、キリスト教国の
ビザンツ帝国を倒した時に入手したという、
キリストに洗礼をした”ヨハネの手”

ゴールドに輝く鎧に包まれていて、
手自体は見えないのですが、本物なのでしょうか...
聖人の遺体が腐らなかったという話があったり
保存して崇拝する慣習もあるので、本物かもしれません。
ヨーロッパ系の人が最も集まっていて、みな驚嘆していました。

宮殿の最も奥くの第四庭園の最果てからは、
金閣湾をまたいで、アジア側の景色が眺めが良かったです。
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by kenek7974 | 2010-08-13 13:04 | チュニジア・トルコ旅行
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