チュニジア,トルコ 旅行記-01- イスタンブール,朝のプレゼント
8/1 トルコ航空を利用で,イスタンブールに向けて出発.
その日に上手く乗り継いでチュニジアに入国できる便が無かったので,
イスタンブールで一泊して,翌日チュニジアに向けて
出発する予定を組みました.

今後の大まかな予定は,以下の感じです.
8/1 成田 → イスタンブール 8/2 イスタンブール → チュニス
8/6 チュニス → イスタンブール 8/10 イスタンブール → 8/11 成田

航空券とホテルだけ予約して,入国後は基本的に自由旅行になります.
チュニジアのドゥッガ,ブラ・レジアの辺境のローマ遺跡は,
電車で行くのが困難なのでドライバーを手配しました.
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ちなみに,トルコ航空は,1万円程度で,もう一カ国への追加便を
加えられるサービスを行っている事が偶然わかり,チュニジアへの
旅行を後から追加したんです.

トルコ航空を利用したので,中継なしの直行便でしたが,
11時間半の飛行時間はさすがに長いですね....
おまけに隣の席のトルコ人は,体も大きく席からはみ出し気味...
それに外人特有の獣の臭いが漂っている...ふぃ~.
途中からやっぱり席がきついのか,私の席の照明がまぶしかったのが
良かったのか,後ろの方の空いてる席に移ってくれて,ホントに助かった.
機内食は,世界3大料理の国の航空だけあって,とても美味しかった.
機内では,ガイドブックを読みふけったり,旅行の予定を再検討したり,
時間を潰していましたが,もうそろそろ限界という時に,やっとこ,
イスタンブール・アタテュルク空港に到着.

空港着後は,荷物を受け取り,新生銀行のカードでATMから現金を
引き出せるか確認を行った.
(新生銀行のキャッシュカードは,ほとんどの国のATMで
日本にいる時と同じように,現金を引き出せるのでお薦めです)

ホテルは,アヤソフィアから少し離れた旧市街にあり,メトロと
トラム(路面電車)を乗り継いで行く予定.
ひとつ不安なのが,ホテルの地図の所在と最寄り駅が
異なっている事,現在19:30で,サマータイムのためまだ明るいが,
暗くならないうちにホテルに到着できれば...と思っていました.
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jetonと呼ばれる乗車のためのメダルを1.3YTLで購入して,
メトロに乗り込む.トルコ人はもともと中央アジアの遊牧民で,
その後アラブやヨーロッパ系との混血が進んだそうで,欧米人程,
骨格や顔の違いがなく,親しみやすい感じがしました.後で質問
攻めにされたり,フレンドリー過ぎて,困る事になりましたが...

Zeytinbrunu駅でトラムに乗り換えホテルを目指す,これまでは,
普通の市街地が広がる風景でしたが,ビザンティン皇帝によって
築かれた強固なテオドシウスの城壁が見えてきて,イスタンブールに
来た事を実感してきました.この城壁は,7世紀のペルシア軍や,
アラブ軍,9世紀のブルガリア,ロシア軍の攻撃を跳ね返して,
難攻不落を誇ったそうです.

地図に示されたホテルの場所に行くが,やっぱりホテルがない?!
出国直前にバタバタ成田空港でインターネットで再確認したのに
不安が的中.とりあえず,重い荷物を引きずって,最寄り駅まで
行って探す事にした...引き返すトラムの中で,偶然,ホテルの
外観写真の記憶と同じ建物を発見!
COLORというホテル名そのまままで,外観を派手に彩られた
わかりやすいホテルにしておいたのが幸いしました.

チェックインを済ませて,部屋に移動.一人なので,2つも
ベッドはいらないが,まあまあ快適な部屋でした.
チュニジアから戻った後も同じホテルに宿泊する予定なので,
ホテルを変えたくなるような部屋じゃなくて本当に良かった.

チュニジアへの便に遅れないよう目覚ましをセットして,ベットに
倒れ込み第一日目は終了.長旅お疲れ様でした.おやすみなさい.

翌朝,朝食は屋上のレストラン.ここでステキなプレゼントが
待っていました.レストランの屋上からの眺めに眠い目も感動で
ぱちりと開きました.このホテルは丘の上に位置していて,
アヤソフィアやブルーモスクなど一面が見渡せる.朝靄のなか,
遠くにいくつもの巨大なモスクやミナレット(塔)が浮かんでいる
景色が素晴らしかった.
チュニジアなど行かずに,すぐにでもイスタンブールを観光したい
気持ちをなんとか押し込めて,チュニジアに向けて出発しました.
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by kenek7974 | 2006-08-17 21:54 | チュニジア・トルコ旅行
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