チュニジア,トルコ 旅行記-02-  灼熱のチュニジアに入国
トルコ→チュニジア間もトルコ航空を利用.
やっぱり機内食が美味しい.母一人,子供4人の家族が席の近くにいて,
余った機内食をくれるというので,遠慮せずに頂き2人分完食して満腹.
早くも帰国後に体重計に乗るのが恐くなってきました.

ギリシャ,イタリアを飛び越え,3時間程でチュニジアに到着.
空港には空調がかかっておらず,もわっとした熱気に包まれました.
華美な広告などもひとつもなく,イスラム圏のアフリカの国に
来たことを実感しました.(下:チュニス・カルタゴ空港の様子)
c0056957_1431990.jpg




新生銀行のカードが使えるのか,かなり不安でしたが,
3個目のATMでなんとかチュニジアンディナール紙幣を引き落とせた.
ViVA新生銀行カード,ホントに便利だ.

その後,BATOUTA VOYAGE という旅行会社
→ホテル(EL HANA INTERNATIONAL)と移動する予定.
BATOUTA VOYAGE社には,明日のドゥッガ,ブラ・レジアへの
ドライバーの手配の依頼で,代金を支払いに行く事になっていました.

この2カ所は,辺境地にあり個人旅行で行くにはかなり難しい.
チュニスから日帰りで,一カ所に行くだけでも難しいのに,一日に
2カ所同時に回れるので,ドライバーの手配を依頼することにしました.
旅行出発の4日ぐらい前にバタバタメールやりとりして,ドゥッガ,
ブラ・レジアへ行ける目途がたって本当に良かった.
対応してくれた日本人スタッフのNさんには,本当に感謝です.

 ドゥッガ  :ローマ時代の広大な街全体が遺跡として残っており,
         保存状態がとても良い.
 ブラ・レジア:地下住居があるローマ遺跡で,今も遺跡の床に
         華麗なモザイク画を見る事ができる.

空港を出て,タクシーを捕まえに行くと,灼熱の太陽が待っていました.
これまで感じたことない暑さだ.アスファルトは熱を持ち鉄板の上を
歩いている感じ.長時間,日差しを浴びるのは耐えられそうにないと
思っていると,丁度,目の前に来たタクシーが来たので,早々に
乗り込んだ..が..これが30年くらい前のポンコツ車で,クーラー
などあるはずがない...窓を全開に空けて,流入する砂埃と熱気の中,
市街地に向けて猛スピードで突っ走っていく.
早くもへこたれ気味でしたが,未知の国を旅行してる感たっぷりで,
これぞ旅行の醍醐味と言い聞かせていました.

BATOUTA VOYAGE社もすぐに見つかる訳もなく,炎天下のなか
フラフラ少し迷った後,ようやく発見.チャイムを鳴らすと
日本人スタッフのNさんが迎えてくれました.
ドライバー代の支払いを済ませ,チュニジアの食事,買い物,
モザイク画についてなどの情報を頂いた.特にローマ遺跡に残る
モザイク画に水をかけると,埃っぽい色から鮮やかな色に甦る話を
聞けたのは良かった.スースやエルジェムという都市まで旅する
予定なので,チュニスからの時刻表を頂けたのも助かりました.
お礼にチップは遠慮されたので,懐かしい日本のお菓子の味に喜んで
頂ければとトッポをお渡しました.

その後,タクシー探しを助けてもらって,ホテルEL HANA
INTERNATIONALへ向った.彼女に教えてもらった一番簡単な挨拶の
”アラスマ”と お願いしますの意味の”アイシュク”は,
旅行中に役に立ちました.ちなみに,チュニジアは,アラビア語と
フランス語がメインで,英語はほとんど通じなかったので,
いろいろ苦労しましたよ.ホントに.
[PR]
by kenek7974 | 2006-08-20 01:55 | チュニジア・トルコ旅行
<< チュニジア,トルコ旅行記-03... おじさんモザイク画~完成間近~ >>