チュニジア,トルコ 旅行記 -14-  体の神秘 超回復 -8/5-
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熱中症と腹痛でボロボロの状態で,ホテルの部屋に到着.
鏡には死神に声をかけられそうな程,生気を失った顔が映っている,
相当やばいぞ.
バファリン,正露丸,胃腸薬,風邪薬など,旅行カバンに詰め込んで
あったありったけの種類の薬を飲み込み,ベットに倒れこみました.



・・・・・何時間たったのだろうか.意識がゆっくりと戻ってきた.
暗闇の中にポツンと浮かんでいる感覚.ここは意識の中枢だろうか...
はたまた夢と現実の狭間,母親の胎内にいる時の感覚,苦しかった
症状も霧消し,揺りかごで揺られているようにとても心地よい.

しばらくすると,心と肉体がつながっている事がじょじょに分かって
きました.そしてボロボロになった体に,少しづつエネルギーが
伝わり満ちていき,回復していく様子がはっきりと認識できた.
体を巡る経絡,もしくは気の流れ道をエネルギーが伝わって行き,
手,足,指の先まで浸透していく感覚が感動的.

その感覚は,停電していた発電所が稼働を再開し,送電線を通り
遠く離れた街の隅々に電気のエネルギーが伝わり,街々,家々に
徐々に灯りがともっていくようでした.
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今まで感じた事もない体の神秘を体験し,回復していく喜びに包まれ
目を覚ますと,顔の火照り,熱,腹痛,関節の痛み,体の重さなど,
すっかりなくなり,生気を取り戻していました.

一人旅の異国の地で,のたれ死ななくて本当に良かったと
胸をなで下ろす.
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by kenek7974 | 2006-11-05 13:18 | チュニジア・トルコ旅行
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