チュニジア,トルコ 旅行記 -18- Tower of Galata -8/6-
飛行機の中で一眠りすると,チュニジア出国時のドタバタの疲れも
なくなり,スッキリしました.
トルコへの進路はイタリア(長靴)のかかとの辺りを通り抜けて
いくので,バーズアイな気分で見下ろすのを楽しみました.

4時間程度でイスタンブールに到着.
チュニジアでは,ハプニングも含めてたくさんの思い出があるためか,
4日ぶりの空港がとても懐かしかった.そして無事にトルコの地を
再び踏むことができて,ホントに良かったと感無量.
颯爽とイスタンブールの街へ飛び出して行きました.
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まずは,地下鉄を乗り継ぎ,ホテルを目指す.路面電車のトラムも
懐かしい.4日前と同じホテルなので,迷うことなく周りの景色や
人々を楽しみながらホテルCOLORに向かう事ができました.
チュニジアと違ってワイルドな魅力はありませんが,
日本に近い近代の社会システムがとても心地良かったです.

ホテルのチェックインも無事に終了.
前回はツインの部屋で,ベットがひとつ無駄だったので,
今回はダブルサイズのベットで大の字で眠らせてもらう事にしました.
時刻は17時ですが,サマータイムでまだまだ明るく,トルコの快適さに
心も軽くなったので,疲れも忘れて観光にくりだす事にしました.
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美術館系はどこも閉まっている時間なので,イスタンブールを
一望できるガラタ塔を目指す.
トラムに乗車しアヤソフィアやブルーモスクを越え,金閣湾の
ガラタ橋に差し掛かるとガラタ塔が見えて来ました.
新市街の丘の上にそびえ立つトンガリ帽子の姿は,まさに
ランドマーク的存在でした.

ガラタ橋を渡ったカラキョイで下車し,街並みを感じたかったので
世界最短の地下鉄テュネルは利用せず,徒歩で丘を登って行きました.
突然の巨大ねずみの登場にホラーな気分でしたが,無事ガラタ塔に到着.

ガラタ塔は,灯台,牢獄,天文台,ビザンツ帝国への監視塔など,
時代によって様々な役割を果たして来ました.
今は,観光客向けの展望台と最上階にベリーダンスのなどのショーが
行われるレストランが入っています.

エレベーターで最上階のレストランの入り口まで上がり,
そこから階段を登り,展望テラスに上がりました.
丘の下の金閣湾,その先に広がる旧市街の眺めが圧巻.遠くに
トプカプ宮殿,アヤソフィア,ブルーモスクを見つける事ができます.

チュニジアを乗り越えイスタンブールに辿り着けてホントに良かった.
景色の美しさに夢心地で,時間がたつのも忘れて,ただただ眺めて
景色に浸っていました.
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ふと気づくと塔のま下の屋上でディナーの準備をしている家族を発見.
子供も暴れていてにぎやかそうです.
こんな景色を眺めながら毎日食事できるなんて贅沢すぎる.
今夜だけでも私も混ぜて欲しいな.
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1時間程たったのでしょうか..太陽が沈む時間が迫ってきました.
イスタンブールの大地に沈む太陽も感動的な美しさでした.
旧市街に密集した建物は,夜のはじまりを感じる哀愁漂う雰囲気で,
夕陽を浴びた金閣湾の穏やかな流れが薄紅色に輝いていました.
前回の旅行では,ベネチアの夕陽を眺めましたが,
決して負けていません.
晴れた日には,どこに住んでいても夕陽のドラマに会えますが,
日常生活の忙しさに,そんな事も忘れてしまっている日が
ほとんどですね.毎日少しの時間でも夕陽や月などの自然の美しさを
感じれる時間を持ちたいなって思いました.
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感謝と未来への手紙を窓の縁に仕込んで,ガラタ塔を後にしました.
その後,ドイドイというレストランで,狩猟民族特有のグリルなど
ワイルドな料理でお腹を満腹にして,ホテルに戻りました.
おやすみなさいませ.
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by kenek7974 | 2006-12-17 23:19 | チュニジア・トルコ旅行
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